FlashCS6でAIRアプリ制作その2 - 南国さんのゲーム部屋

さて、まったり書き綴る予定は未定のこのシリーズですが、今作っているのがAndroid用のアプリなのでまずはそっち向けから。

色々制限があるFlashCS6でのアプリ制作ですが、Androidアプリに関しては割とすぐ作れるのが利点ですね。

証明書とかFlash側でサクッと適当でも作れちゃうし、トゥイーンアニメでもなんでもいいのでapk書き出せばとりあえず動きます。

Google Playへの開発者登録も割とすぐできました。

んでもってapkアップロードすれば２～３時間で公開できちゃいます。

比較的簡単とはいえ自分のアプリが世に出るというのはやっぱり嬉しいですよね。

あれこれ案を練るのも大事ですが形にするのはもっと大事です。

初めから100点を目指す必要はない、ってことに気づいたのはここ数年ですが。

AS3.0の勉強も兼ねながらの制作なので、常に検索しまくりーの書籍見まくりーの実践してエラーでまくりーの、な日々が続いています。

それでもテスト書き出しをして手元の端末でちゃんと表示された時はすっげー嬉しかったですね、ワクワクが止まりません。

この先ネイティブが主流だろうから～

会社で生き残るために新しい技術身につけないと～

とか考えてたらこの手のやつはあまり上手く行かない気がします。

自分が何をしたいのか、目的を持つことが大事かなと。

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもんで、AS3.0も以前書籍を買って読んだ時は大して身につかなかったのですが、ゲーム作りたい！自分のスマホで自分のゲームを遊びたい！って思ってやってたら変な先入観とか消えて割りとすんなり頭に入ってきました。

目的を持つとやっぱり人は強いなーと感じました。

子供の頃のような純粋な情熱を注いで作り続けたいですね。

今回は色々なサイトや本を参考にしたのでいくつか載せておきますね。

今日の叫びは

Google Play Game Servicesへの接続が

CS6で上手くいかないorz

接続してデータ送れるように頑張ります。